パティシエから接客、商品開発へ―イメージを形にすることのやりがい
前職では、パティシエとして菓子製造と販売をどちらもしていました。
やりがいは感じていましたが、お客様への対応が良い清川屋で、お客様と関わる仕事に携わり、お客様への接し方についてより深く知りたいと思い、転職を決めました。
接客部門を経て、現在は商品開発の仕事に携わっています。美味しいものを作るのはもちろんですが、どんな商品であればお客様から手に取ってもらえるのかを考えながら日々試作を繰り返しています。新しいものを生み出すことは難しいですが、イメージを形にしていく仕事にやりがいを感じています。
入社してわかった、清川屋ってこんな会社
接客販売を希望して入社し、鶴岡本店、鶴岡インター店、HOUSE清川屋の3店舗に勤務しました。 すべて鶴岡地区にある店舗ですが、店舗によって販売している商品や客層が異なることに驚きました。大変なこともありましたが、商品や店舗の特性に応じた販売の仕方や、お客様への対応を学ぶことができました。
現在ではさらに商品開発や製造に携わることができ、自分の成長に繋がっています。販売業は、自分のやる気、がんばり次第で、お客様の求めているものがわかるようになります。
また、菓子製造では清川屋の商品を作れるようになるなどいろんな面で地元に貢献でき、自分自身も成長することができます。
自分の得意なこと、やりたいことをみつけて一緒に働きませんか?