お客様の動向をキャッチできるよう常に感覚を研ぎ澄ます
山形県出身で大学は宮城県、地元に貢献できる仕事がしたいと思っていました。
入社後は鶴岡市にある3店舗で経験を積んだ後、宮城県松島への新店プロジェクトのリーダーに選ばれ、開店後は店長に。清川屋として初めての観光地への出店であり、「茶屋勘右衛門」という新しいブランドを掲げた店舗ブランドを維持し、発展させていくことに努めました。
その後はショップ&カフェ+ベーカリーとしてリニューアルした清川屋鶴岡インター店へ。お店も変わりましたが、自分自身も新入社員の頃とは違う視点で日々の売上や商品の動きを管理し、日々変わり続ける環境へ対応するため、アンテナを広く張るように心がけています。
学生の皆さんへ
学生時代から地元に貢献できる仕事がしたいと思っていました。そんなとき合同会社説明会で清川屋に出会い、先輩社員の話を聞き、自分も清川屋に入り地元の魅力を再確認し、多くの人に伝えていきたいと思い、今に至ります。
就職活動では自分をよく知ることが大切です。清川屋では、地域の魅力や文化を特産品文化という新たな形にし、発信していくことができます。私たちと一緒に新しい文化を作りませんか。