初代勘右衛門の心を継承
寛文八年、 初代勘右衛門は茶屋を営んでいました。ここが清川屋の歴史のはじまりです。脈々と受け継がれる“おもてなし”と“人の和を大切にする” 心をそのままに、再び 「茶屋勘右衛門」 とのれんをかかげ新たな歩みを進めます。お菓子一つひとつに丁寧な作り手の思いと物語を込めています。観光の思い出に、 親しい人へおもてなしの品として、あなたの“心”も伝わるお菓子を贈りませんか。
茶屋勘右衛門 商品コンセプト
包む=おもてなす。
共感性のある美しさ、背景や詩を詠む、情緒や余白を大切にする・・
日本の伝統色や、情景、暦や季節といった和の心を。
取り扱い商品
ブランド
清川屋には展開する4つの
ブランドがございます。